避難情報を再確認して 土砂災害に備えよう


2021年7月、静岡県熱海市伊豆山地区において発生した土石流は、死者・行方不明者27名という甚大な被害に至ったことは記憶に新しい。

2012年7月には、熊本県阿蘇市で土砂災害が起こり、死者・行方不明者25名の被害を出している。そもそも、土砂災害とはどんなものなのか、ここで改めて確認しておきたい。

土砂災害は、台風や集中豪雨によって起こる災害の一種。すさまじい破壊力をもつ土砂が、一瞬にして多くの人命や住宅などを奪うこともある。

土石流は、山腹や川底の石や土砂が集中豪雨などによって一気に下流へと押し流される現象。崖崩れは、山の斜面や自然の急傾斜の崖、人工的な造成による斜面が突然崩れ落ちる現象を指す。

万一の時には、災害時の避難情報に関するガイドラインを正しく理解し、行動につなげることが欠かせない。

なお、これまで警戒レベル4に含まれていた「避難勧告」は2021年5月には廃止に。現在の警戒レベル4は「避難指示」で、全員が危険な場所から避難することと定められた。

日非日非日日とは
もしもの時の準備の準備とは

この記事を書いた人

にちにち編集部
にちにち編集部
「にちにち」には、「日常より非日常、非日常より日常」という想いが込められており、日常も非日常も、暮らしが豊かになるようなアイデアを提案させてください。