半径1kmの情報が集うコミュニティ
「“無目的”な場所が少なすぎる」ミネシンゴ
災害に遭うのは自宅とは限らない
【加藤小也香の趣味・防災】
家に馴染むポータブル電源
三沢真実
料理名がつけられておらず、ごく普通に家庭の食卓に並ぶ『名もなき料理』を研究しているのが、山口県出身の料理人・守永江里さん。今回は、美味しい・体にいい・楽しい!の三拍子が揃って食育に取り入れたくなる「村上家のしかくい汁」をご紹介。
非日常にはいつもの食材が手元にない。そんな時に、ありもののなかでどう料理するか。思考を柔らかくする料理記事です。
わかってはいるけど、なかなか進まない。そんな“人生のあるある”の一つに、「防災準備」がある。
なかでも防災グッズは、“自分ではあまり買わない”ものだが、“誰にとっても実用的で必要”なもの。だったら、そんな防災グッズを贈り物として届けようと始まったのが、カタログギフトサービスの「LIFEGIFT」だ。なによりの特徴は、生活に馴染むこだわったデザインのグッズを集めたこと。「引越し祝い」「新築祝い」「入学や入社祝い」「結婚祝い、結婚式の引き出物」「出産祝い」「 離れて暮らす家族とのコミュニケーションに」と、様々なシーンでの活用が想定できる。LIFEGIFTを扱うベンチャー企業「KOKUA」代表の泉勇作さんにお話を聞いた。
スマートニュース子会社で事業開発を担当している加藤小也香さん。「旅と旨いもんと旨いものを作る人」を愛する彼女の最近の趣味は「防災」。買って使って初めてその意味を理解する。そんな防災道を歩む加藤さんの体験記です。
今回は、震災時に適しているというパエリャについて。
「キャンプのある暮らし」をコンセプトに活動するクリエイターズユニットCAMMOC代表・三沢真実さん。デザイナーかつキャンパー、旅人、そして、小学生男子の母もこなす彼女が“遊び心の大切さ”を非日常感溢れる蛍光色のウエアを例に語りました。
アウトドアメディアを中心に活躍するフォトグラファー・野呂美帆さんが、普段の生活にも取り入れたいアウトドアアイテムを紹介。今回は、スプーンとフォークが両側についている一つ二役のカトラリー“スポーク”です。
料理名がつけられておらず、ごく普通に家庭の食卓に並ぶ『名もなき料理』を研究しているのが、山口県出身の料理人・守永江里さん。今回は、子供の頃にみんなで同じものを食べる日常が贅沢だったと感じた「林家のカレーのたまご」をご紹介。
地震や集中豪雨、台風などの災害は、こちらの都合などお構いなしにやってくる。 今後30年の間に、首都直下型地震は70%、南海トラフ地震は70~80%の確率で起こるともいわれている。また近年、局地的大雨による土砂災害や河川の氾濫などの被害は甚大だ。
突然襲い掛かる災害に万全と備えるためには、防災特有の備蓄食材や用品が要るのかもしれない。 しかし、いつやってくるのかわからない災害のために、特別な防災用のスペースを、物理的にも心情的にも確保する余剰が普段の私にはなかった。 どうすれば、日常を圧迫することなく防災に備えることができるのか。 その糸口を見つけに、整理収納アドバイザー、また防災士でもある溝口さんにお話しを聞くことできた。
アウトドアメディアを中心に活躍するフォトグラファー・野呂美帆さんが、普段の生活にも取り入れたいアウトドアアイテムを紹介。今回は、ガスバーナーの“いかにも”感がない「Snow Peak HOME&CAMPバーナー」です。
料理名がつけられておらず、ごく普通に家庭の食卓に並ぶ『名もなき料理』を研究しているのが、山口県出身の料理人・守永江里さん。今回は、「驚きの簡単さでとっても美味しい!家庭で愛されてきた名もなき料理レシピたち」をご紹介。
雑誌『TRANSIT』の元副編集長である池尾さん。現在は、京都在住のフリーランスとして活躍中です。これまで旅について考えてきた池尾さん(しかし、鼻炎持ち&虫に弱いので旅スキルは低め)が、本を通じて旅を見直します。