関西生まれの編集者。ヨガやボディワーク、旅の本などに携わり、旅とヨガは似ているなと思う今日この頃。旅や転居、災害など日常と非日常の狭間で、自分を取り巻く〈内〉と〈外〉の環境を心地よくするアイテムを紹介する。今回は、小豆のウォームピローです。
関西生まれの編集者。ヨガやボディワーク、旅の本などに携わり、旅とヨガは似ているなと思う今日この頃。旅や転居、災害など日常と非日常の狭間で、自分を取り巻く〈内〉と〈外〉の環境を心地よくするアイテムを紹介する。今回は、小豆のウォームピローです。
リモートワークが浸透し、自宅で過ごす時間が増えた人も多いはず。自宅で過ごしている間に地震の揺れを感じるなど、もしものときの備えが必要だと改めて認識している人もいるのではないでしょうか? 書籍『おしゃれ防災アイデア帖: 日々の暮らしに馴染み、“もしも”の時は家族を守る70の備え』(Misa著、山と渓谷社)では、自宅でできる防災に役立つヒントが紹介されています。0次防災、1次防災、2次防災の違いや防災に役立つ収納テクを考えていきましょう。
これまでさまざまな防災セットを見てきた筆者だが、必ずと言っていいほど入っているのが、尾西食品の「アルファ米ごはんシリーズ」である。アルファ米とは炊き立てご飯の旨味そのままに急速乾燥させたお米のこと。水やお湯で簡単に戻すことができるので、災害備蓄食としてはもちろん、アウトドアや登山の携行食、スポーツ選手の海外遠征のお供に、またJAXAの宇宙日本食としても選ばれている。このアルファ米を世界で初めて開発したのが尾西食品だ。ぜひ話しを聞いてみたくなり、尾西食品の広報室に取材を申し込んだ。
料理名がつけられておらず、ごく普通に家庭の食卓に並ぶ『名もなき料理』を研究しているのが、山口県出身の料理人・守永江里さん。今回は「あおくんのテストのからあげ」をご紹介。
非日常にはいつもの食材が手元にない。そんな時に、ありもののなかでどう料理するか。思考を柔らかくする料理記事です。
関西生まれの編集者。ヨガやボディワーク、旅の本などに携わり、旅とヨガは似ているなと思う今日この頃。旅や転居、災害など日常と非日常の狭間で、自分を取り巻く〈内〉と〈外〉の環境を心地よくするアイテムを紹介する。今回は、フェムテックです。
関西生まれの編集者。ヨガやボディワーク、旅の本などに携わり、旅とヨガは似ているなと思う今日この頃。旅や転居、災害など日常と非日常の狭間で、自分を取り巻く〈内〉と〈外〉の環境を心地よくするアイテムを紹介する。今回は、ハンドタオルです。
キャンプやトレッキング、釣りなどアウトドアの人気が高まっていますよね。大自然に身を置くと、自分の生きる力が試されているような気もしてきませんか? アウトドアの知識やスキルを身に付けると、災害時に生き抜く力にもつながります。書籍『ナショナル ジオグラフィック 世界のどこでも生き残る 完全サバイバル術 自分を守る・家族を守る』(マイケル・S・スウィーニー、日経ナショナル ジオグラフィック)を参考に、災害時に必要な知識やスキルについて改めて考えてみましょう。
近年は豪雨による自然災害が猛威を振るっています。西日本を襲った「平成30年7月豪雨」「令和2年7月豪雨」は、線状降水帯の影響が大きい災害とも考えられていますが、線状降水帯とはどんな気象現象かご存じでしょうか? この記事では、『空のふしぎがすべてわかる! すごすぎる天気の図鑑』(荒木健太郎、KADOKAWA)を参考に、豪雨の影響について役立つ知識を紹介します。