メディア『日非日非日日』はなんと読むでしょう。
正解は、「にちひにちひにちにち」。
日常と非日常を越境するクリエイティブマガジンという位置づけです。立ち上げ時の想いはこのとおりです。
日常と非日常を越境するクリエイティブマガジンという位置づけです。立ち上げ時の想いはこのとおりです。
普段の生活のなかで、もう少しだけ今の社会システムに頼りすぎない「生きる力」を身につけたいと思っていました。なぜなら、これからの時代において、日常と非日常がそう遠くない存在になるだろうから。
気候変動はご存知の通り、数年後には大きな地震がやってくる可能性もある。今は戦後なのか、それとも戦前なのか。コロナが影響を与える以前からGDPは下がっています。非日常は本当に非日常なのか。もはや、日常ではないのか。
数日限りのイベントとと思われていた非日常は、日常化しているのです。
そんな非日常と日常をフレキシブルに越境できるように。
まずは、もしもの時の準備の準備という位置づけで、防災を考えてみたい。シンプルな作りでいて、「バズらない浸透感」を目指しています。
手触り感のある、かつ、どこの防犯ガイドにもないような、緩やかな日常と非日常の越境をご提案できればと思います。
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- 「にちにち」には、「日常より非日常、非日常より日常」という想いが込められており、日常も非日常も、暮らしが豊かになるようなアイデアを提案させてください。
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