フェリシモのおうちレッスン「ミニツクⓇ」から、レッスンプログラム「もしもミッションをクリアせよ!家族で学ぶ防災プログラム」が4月26日より販売された。防災の基礎が楽しく学べるプログラムになっているとのこと。この防災プログラムについて、ミニツクグループ企画開発チームの下内さんにお話をお伺いした。
フェリシモのおうちレッスン「ミニツクⓇ」から、レッスンプログラム「もしもミッションをクリアせよ!家族で学ぶ防災プログラム」が4月26日より販売された。防災の基礎が楽しく学べるプログラムになっているとのこと。この防災プログラムについて、ミニツクグループ企画開発チームの下内さんにお話をお伺いした。
「ぼくまる防災ていきびん」は、非常食と防災情報の定期便サービスを行う、大東建託(株)のベンチャープロジェクトのひとつだ。こちらを企画運営しているのが、事業戦略室の浅野さんと高木さん、大東建託グループ会社の船本さんの3名の社員だ。今回は、浅野さん、高木さんに、プロジェクト発足の経緯などについてお伺いした。
神戸の西、押部谷町で代々石油店を営んでいる藤岡石油店。地元密着型企業で、ガソリンの提供だけでなく、レンタカー、自動車販売、農業体験、農器具レンタルなど幅広い事業を展開している。その代表の藤岡さんは、PTA会長や消防団の団長としても活躍しており、押部谷には欠かせない存在だ。そんな藤岡さんにこれまでの活動のこと、今後の展望について伺った。
災害が起こったとき、家族がみんな一緒にいるとは限りません。親も子も、それぞれの判断で身を守る必要があります。私の子どもたちにも緊急時の行動や備えを学んでほしいと、親子3人「人と防災未来センター」へ行くことにしました。神戸市営地下鉄から阪神電車へ乗り継ぎ、岩谷駅で下車。徒歩10分ほどで到着。兵庫県立美術館から西へ三件目、ガラス張りの大きな建物です。
整理収納アドバイザーの経験から、防災について学びはじめ、ご自身の活動に取り入れてきた長谷川さん。そんな中で立ち上げた暮らしと防災のサロン「lagomlifelabo」や、ポリCOOK®講師としての活動、荒川区民としての防災への取り組みについてお伺いしました。
「KOBOhut(こぼはっと)」とは、兵庫県丹波の里山を守るために生まれた、アウトドアロッジのこと。防災サービス事業を展開する(株)神防社で、「KOBOhut」プロジェクトを手掛ける、営業・企画事業部の相川さん、芝さんに詳しくお話しを伺った。
岩手県の宮古駅から徒歩5分にある、洒落たファサードのゲストハウス7310(みなと)。このゲストハウスのオーナーとして、また家業のガス会社も経営する加藤洋一郎さん。生まれ故郷で奔走する加藤さんにお話しを伺った。
愛知県を拠点に活動する、イラストレーターの渡邊春菜さん。東日本大震災のボランティア活動をしたり、非常持ち出し袋を描いた、防災用のポスターなども制作しています。そんな渡邊さんに、これまでの活動のこと、震災後の胸の内など、お聞きしました。
2020年に発売された、防災グッズ専門のカタログギフト「LIFEGIFT」。その「LIFEGIFT」の好評を得て、新たに誕生したのが備蓄食のカタログギフト「LIFEGIFT Food」だ。今回は「LIFEGIFT Food」について、株式会社「KOKUA」代表の泉さんにお話を聞いた。