火おこしの基本を知る。着火剤「MATCH DAMA」を災害時の備えに


災害時は、電気やガスが止まり、簡単に火を起こすことが難しい状況が続くことも。夜の明かりを確保する、身体を暖める、あたたかい食事を作るなど、火は災害時に大切なファクターであるため、火を確保する備えが必要です。

また、たとえライターやマッチを持っていても、大きな火をつくることができなければ災害時に役に立ちません。火おこしの基本のポイントをおさらいしておきましょう。

火をおこす場所 3つのポイント

①地面が乾いた場所を選ぶ
火は水に弱いので、乾いた場所を選びましょう。

②風の強さと向きを確かめる
風が強い時に火を扱うのはとても危険です。また、火の粉や煙が飛ばないように、風の向きにも注意しましょう。風下に人がいたり、建物がないかを確認する必要があります。

③周りに燃えやすいものがないかチェック
落ち葉や木、ごみ箱などが近くにある場所は避けましょう。

火が燃えるために必要なこと

火が燃えるために必要な要素は、「酸素」「燃えるもの」「熱」の3つです。そして、火をおこし、大きくするためのコツは「燃やす順番」「空気の通り道」の2つです。

燃やす順番は「燃えやすいものから燃えにくいものへ」順に燃やしていきましょう。例えば、着火剤>新聞>割り箸>木の順です。また、「空気の通り道」を確保するために、燃やす材料と材料の間にスキマをつくり、立体的に材料を組みましょう。

(出典:家のコトで役立つ 東京ガスくらし情報サイト

たいまつの原理を活かした着火剤 「MATCH DAMA」

ライターやマッチともに、備えておきたいのが着火剤。老舗マッチメーカーと、老舗キャンドルメーカーがコラボして生まれた着火剤「MATCH DAMA (マッチ玉)」をご紹介します。

着火剤は、「火の燃え移りやすさ」「燃焼時間」「火力の強さ」が重要。マッチ玉は、たいまつの原理を応用した構造で、マッチ1本で着火することも可能な簡易さを実現しています。また、燃焼時間は、固形タイプの平均燃焼時間が10分程度なのに比べ、マッチ玉は約15~18分と長いことも特長です。火の大きさについても、ジェルタイプ着火剤に相当する火の大きさを出すことが可能です。

マッチ玉が着火しやすい秘訣は、表面にひげのように細かく生えている「竹の削り粉」。削り粉の部分は燃えやすい性質を持っており、マッチやキャンドルに火をつけるときに軸や芯の部分に火をつけるようなイメージで、最初にこの部分に火をつけることで、途中で火が消えることなく着火剤の本体部分にスムーズに燃え移る構造となっています。

また、「マッチ玉」は、アルコールフリー、ガソリンフリー。本来ならば捨てられてしまうマッチ工場から出る軸木に、同じく廃材となる竹のおが粉を混ぜ、そこにキャンドルで使用するパラフィンワックスを含侵させてつくられます。環境に優しく、機能性もあるのが嬉しいですね。

強い炎を出し、燃焼時間が長いため、焚火やバーベキュー、花火などのアウトドアシーンや薪ストーブ・暖炉への着火におすすめです。また、ジェル状の着火剤に比べて軽量でコンパクトなため、防災対策として避難用品に入れておくといざというときに役立ちます。


防災リュックや避難用の持ち出し袋に、マッチやライターとともに準備しておくと安心ですね。

商品詳細

商品名:MATCH DAMA(マッチ玉)
価格:1,540円(税込)
内容量:8個
燃焼時間:約15~18分
成分:マッチの軸木(ポプラ)、竹のおが粉、パラフィン
生産国:日本
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この記事を書いた人

小出 彩稀
小出 彩稀PRプランナー
和歌山県出身、都内在住。IT企業勤務の会社員。アナログとデジタル、リアルとバーチャル、ローカルとグローバルを行ったり来たりしています。「いつ、何が起きるかわからない今だから、どんな時も、柔軟にかろやかでありたい」人生をかろやかに楽しむ気づきを一緒に探しましょう。