アウトドアメディアを中心に活躍するフォトグラファー・野呂美帆さんが、普段の生活にも取り入れたいアウトドアアイテムを紹介。今回は、リュックにもトートにもなる「patagonia トラベルトート」です。
料理名がつけられておらず、ごく普通に家庭の食卓に並ぶ『名もなき料理』を研究しているのが、山口県出身の料理人・守永江里さん。今回は、「ピック先生のセロリスープ」をご紹介。
非日常にはいつもの食材が手元にない。そんな時に、ありもののなかでどう料理するか。思考を柔らかくする料理記事です。
日常に加えたい、ちょっといいもの。その“ちょっと”に気付けることで、有事の際にも心が豊かになれそう。
ライフスタイル、デザイン、ファッションの世界で、ブランドやプロジェクトを作る人の想いをまとめる、伝える。フリーランスPRのキム サンエさんが、日々の生活に加えたいちょっとうれしくなるもの・ことをご紹介。
日本人である私たちは、幼いころから幾度となく避難訓練に参加してきました。「地震のときはエレベーターを使わない」といった、私たちにとってはごく当たり前のことも、地震に縁遠い国の人にとっては常識ではありません。
2020年、もしも東京オリンピックが開催されていたら、海外から日本を訪れる人の数は4,000万人と見込まれていました。新型コロナウィルスの影響でその状況は根底から覆りましたが、もし今後、大規模かつ国際的なイベントが行われ、地震に不慣れな外国人が街に溢れている状態でそれが起こったら…。私たちは自分の身の安全を確保した後に、どんなことができるでしょうか。
熊本県のアドバイザーであり、くまモンの生みの親でもある放送作家・小山薫堂氏。震災後も様々なかたちで熊本に関わっている。子供たちを支援する「FOR KUMAMOTO PROJECT」や、スポーツ選手、声優、パティシエ、作曲家なといった著名人による出前授業「くまモン夢学校」といった活動が記憶に新しい。災害の多い日本において、その災害をゼロにすることは不可能だ。しかし、被害を限りなく抑えることや、どう前向きに生きていくかは準備ができる。そして、いまはコロナの時期である。旅行が難しい時期ではあるが、その旅行の価値について、小山氏に聞いた。
雑誌『TRANSIT』の元副編集長である池尾さん。現在は、京都在住のフリーランスとして活躍中です。これまで旅について考えてきた池尾さん(しかし、鼻炎持ち&虫に弱いので旅スキルは低め)が、本を通じて旅を見直します。
アウトドアメディアを中心に活躍するフォトグラファー・野呂美帆さんが、普段の生活にも取り入れたいアウトドアアイテムを紹介。今回は、登山やランニングで使える腕時計「GARMIN ForeAthlete 245」です。
料理名がつけられておらず、ごく普通に家庭の食卓に並ぶ『名もなき料理』を研究しているのが、山口県出身の料理人・守永江里さん。今回は、「さわのピーマンフライ」をご紹介。
非日常にはいつもの食材が手元にない。そんな時に、ありもののなかでどう料理するか。思考を柔らかくする料理記事です。
雑誌『TRANSIT』の元副編集長である池尾さん。現在は、京都在住のフリーランスとして活躍中です。これまで旅について考えてきた池尾さん(しかし、鼻炎持ち&虫に弱いので旅スキルは低め)が、本を通じて旅を見直します。