つくる人たちを笑顔にする「ポリパン®︎」は、ポリ袋で作るパンのこと。天然酵母パン工房&ナチュラルフードスクール「happyDELI」主宰の梶晶子さんが考案したパン作りです。東日本大震災後、ポリ袋・フライパン・カセットコンロをかついで、東北各地をまわった梶さん。被災地で1000人の方々と、パンを通して触れ合ったといいます。そんな梶さんによる、パンと防災に関するコラム。
つくる人たちを笑顔にする「ポリパン®︎」は、ポリ袋で作るパンのこと。天然酵母パン工房&ナチュラルフードスクール「happyDELI」主宰の梶晶子さんが考案したパン作りです。東日本大震災後、ポリ袋・フライパン・カセットコンロをかついで、東北各地をまわった梶さん。被災地で1000人の方々と、パンを通して触れ合ったといいます。そんな梶さんによる、パンと防災に関するコラム。
北欧に近い北国、エストニアの首都タリンで、4歳のお子さんとエストニア人の旦那様と3人で暮らす、日本人女性カルーシオンさん。冬は一日中氷点下という、厳しい寒さが続く国で起こりやすい災害と、エストニア人の防災への意識について、お話をうかがっています。
地震の多い国、竜巻の多い国……。国や地域によって、起こりやすい災害も変わってきます。日本は「災害大国」とも言われ、地震以外にも台風や水害など、多くの自然災害が起こりやすいため、防災への意識も当たり前のように持ち合わせています。ですが、他の国はどうなのでしょうか? 国が違えば災害も違い、災害が違えば備えも違ってきます。そこでこのシリーズでは、海外で暮らす日本人、なかでもより手厚い備えが必要な“子育て世代”のみなさんに、現地で起こりやすい災害と、防災への意識についてお聞きしました。
第1回目は、「バルト三国」と呼ばれるエストニアの首都・タリンで、エストニア人の旦那様と4歳の息子さんと暮らす、カルーシオンさんにお話をうかがいます。
つくる人たちを笑顔にする「ポリパン®︎」は、ポリ袋で作るパンのこと。天然酵母パン工房&ナチュラルフードスクール「happyDELI」主宰の梶晶子さんが考案したパン作りです。東日本大震災後、ポリ袋・フライパン・カセットコンロをかついで、東北各地をまわった梶さん。被災地で1000人の方々と、パンを通して触れ合ったといいます。そんな梶さんによる、パンと防災に関するコラム。
関西生まれの編集者。ヨガやボディワーク、旅の本などに携わり、旅とヨガは似ているなと思う今日この頃。旅や転居、災害など日常と非日常の狭間で、自分を取り巻く〈内〉と〈外〉の環境を心地よくするために役立つアイテムを紹介する。今回は、「nahrin ハーブオイル33+7」です。
宮城県女川町のことは知っているだろうか。東日本大震災で8割もの建物が津波の被害に遭ったが、力強く復興していく姿に、勇気づけられたという人は少なくない。合田七海さんもその一人だ。
前回取材した神戸学院大学「防災女子」のOGであり、社会防災学科で防災について学んできた合田さん。学生ボランティアのこと、女川移住の経緯などをお聞きしました。
大規模災害の発生時、インフラ復旧までの数日間をどう過ごすかが、防災の観点で重要になります。食の側面からみると、栄養をとること、免疫を下げないことが求められます。電気、水道、ガスが使えない中で、温かい食事をとることや、美味しい食事をとることは難しくなってしまいます。
そんな中でも、ポータブル電源を使って、体も心も温まる、豊かな食事がとれれば。そんな願いから、ポータブル電源が実現する非常食レシピ『LIFE PLATE』が、ポータブル電源メーカーのEcoFlow Technology Japan株式会社から発表されました。
肌寒くなるこの季節。去年の暖房器具を引っ張り出したり、新たに購入を考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本日は伝統の石油ストーブ『ブルーフレームヒーター』をご紹介します。温度や体感はもちろん、気持ちまであたたかく、ほっこりする一品です。
アウトドアメディアを中心に活躍するフォトグラファー・野呂美帆さんが、普段の生活にも取り入れたいアウトドアアイテムを紹介。今回は、アウトドア用に購入したものが、いつしか自宅用となった「ジュニパー・リッジのボディウォッシュ」です。